産休ママの常識！押さえておかないと危険な保活心得3カ条

みなさん、

保活はいつからされますか？

産前から見学に行くなどリサーチを進められている方

産後、復帰を意識してから初めて保育園情報に目を通す方

様々いるのが現状ですが、現在保活は色々複雑です！

 これを知っておけば

4月に安心して入園を迎えられるかも知れません。

知らずに保活を進めると復帰間際に慌てて保育園を

探すことになってしまうかも…。

私の３回の保活経験から
これだけは押さえておいて欲しい！

と思う3つのポイントについてお伝えしたいと思います！

ポイントはこちら↓↓

①4月入園以外はまず入園できない

②加点ポイントを自治体に確認！

③認可外は予約金が必要な場合あり

①4月入園以外はまず入園できない

育休が年度途中で明ける方、

区切りのいい時期での復帰が難しい方

は特に注意されて下さい。

逆に、育休の延長や育休手当金の延長を希望される方は

年度途中でなおかつ6月以降での申請であれば
落選する可能性が高いと思われます。

(年度初めは入退園が多少あるので承認されてしまう事があります)

②加点ポイントを自治体に確認

勤務状況は皆両親フルタイムで

一線に並んでしまう事が予想される為、

確実に入園したいのであれば

加点を多く取る事が大切です。

自治体に加点項目を確認して

取れそうなところは取っていきましょう！

③認可外は予約金が必要な場合あり

認可外は定員上問題なければ

確実に入園の約束が取れるのが利点ですが、

認可の滑り止めとして確保しておきたい場合、

予約金などの入金が必要な場合があります。

入園しなくても返還されない場合も

ありますので、検討される際はご注意下さい。

これらについて

初めて知った方、調べたい方は

まずお住まいの自治体HPへ！

そこから子育て関係のページに入って
入園状況を見てみましょう！

倍率や承認最低点などが記載されているはずです。

加点の条件が記された資料も必ずあるはずですので、

ご自身の点数を計算する所からやってみましょう！

あなたの今の状況だと承認か不承認か

すぐにわかるはずです！

理想のワーママライフのためにすぐ計算してみましょう！